http://docs.fuelphp.com/classes/database/usage.html
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$result = DB::select()->from('users')->as_object('Model_Users')->execute();
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このサンプルソースを参考に、DB::queryで同じ事を書いてみました。
結果がモデルに格納されて戻ってくるのかなーと思いきや、違いました。
以下のように、最後に->as_array()をつけると、ほぼ、期待通りの結果に。
尚、$queryは任意のSQL文です。
DB::query($query)->as_object('Model_Xxx')->execute()->as_array();
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joinとかunionとか副問い合わせとか、発行したいクエリが複雑になるのであれば
自分で書いてDB::queryを通して、結果はModelでもらう。というのが好きだなー。
メソッドを細かく使って頑張っても、自分が発行したいクエリと
実際に発行されるクエリに差異があっては意味が無いので。
というのが私的な意見です。
その際、bindはちゃんとやりましょう。
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