当記事の方法は、若干の問題を含みます。
併せて以下も御覧ください。
FuelPHPのORMの$_propertiesでform設定と除外フィールド。その2。
http://madroom-project.blogspot.jp/2012/07/fuelphpormpropertiesform2.html
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ORMモデルではFieldsetで使用されるformの設定が可能です。
呼び出しは、以下の形式になります。
$fieldset = Fieldset::forge()->add_model('Model_Xxx');その際、created_atとupdated_atも入力項目として表示されてしまいました。
ちょっと迷走しかけたのですが、skip設定が可能なことを教えて頂き解決しました。
* primary keyは勝手にskipされるので設定不要です。
protected static $_properties = array( 'id', 'name' => array( 'form' => array('type' => 'text'), ), 'created_at' => array( 'skip' => true, ), 'updated_at' => array( 'skip' => true, ), );$_propertiesにはform設定だけでなく、Validation設定も可能なので
上手くここでまとめると便利だろうなー。
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