FuelPHP v1.6でtmhOAuthを使ってTwitter認証と投稿をしてみる
http://madroom-project.blogspot.jp/2013/05/fuelphp-v16tmhoauth.html
認証周りをメソッド化してまとめていたら、なんとなくパッケージに出来そうだったので、作ってみました。(初代(?)Twitterパッケージも古くなってきている感じでしたし。)
https://github.com/mp-php/fuel-packages-twitter
https://packagist.org/packages/mp-php/fuel-packages-twitter
Composer / Gitのsubmodule / ZIPをDL と、好きな方法でfuel/packages/twitterとして配置します。尚、FuelPHP v1.6のcomposer.jsonを用いずに配置した場合、当パッケージディレクトリ直下でComposerによる依存パッケージ(tmhOAuth)のインストールを行う必要があります。
config.php の "always_load.packages" あるいは Package::load() で、Twitterパッケージを有効にします。
Twitterパッケージの config/twitter.php をapp側にコピーして "consumer_key" と "consumer_secret" を設定します。
認証についていは
https://github.com/mp-php/fuel-packages-twitter#authorization
を参考にして下さい。
ツイートについては
https://github.com/mp-php/fuel-packages-twitter#tweet
を参考にして下さい。
その他、TwitterのAPIは
https://dev.twitter.com/docs/api/1.1
に記載されています。
当パッケージのクラスに get / post / put / delete メソッドを用意してあるので、呼び出すAPIとパラメータを組み合わせて使っていく感じです。
なお、まだPOSTの1.1/statuses/updateしか確認してませんm(_ _)m
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