(1)
システム設定のMantis設定
* URL
* Mantisのバージョン
* 使用するアカウントとパスワード
を入力します。
使用するアカウントは、管理者権限でJenkins専用のアカウントを作成すると楽です。
(2)
ジョブの設定で
* Mantisサイトを選択
* チケットIDパターンを入力 (URLベタ張りの場合の例: 「/view.php?id=%ID%」)
プロジェクトとカテゴリは、チケットの更新であれば必要ないです。
ビルド失敗時のチケット発行時に使用されるかと。
尚、プロジェクトのリストが出なければ、認証に失敗しています。
(3)
Post-build ActionsにUpdated relevant Mantis issuesを追加
* Keep note private: コメントを非公開にする
* Record changelog to note: 変更履歴をコメントに登録する
コミットメッセージがチケットIDパターンにヒットすると、該当チケットにコメントを登録してくれます。
(コミットメッセージに改行が含まれている場合、2行目以降は無視される??)
また、ビルド失敗時に新規チケットの発行も出来るようです。(こっちは未確認。)
非常に便利です。感謝。
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